雨水貯留浸透槽
Rainwater storage and permeation tank
近年、地球温暖化の影響による局地的なゲリラ豪雨や大型台風の本土上陸などが頻繁に発生しています。
これらが猛威を振るい洪水や浸水の被害が多発している昨今、早急な治水対策が求められています。洪水対策の方法として、弊社ではプラスチック貯留槽の設計から施工まで、一貫して提案しております。
プラスチック貯留槽のメリット
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- 短工期での設置
- 駐車場、緑地帯等に使用して
上部の土地を有効活用 - コンクリート貯留槽と比較して
大幅にコストダウン - 土地形状に合わせて
柔軟な設計 - 大規模から小規模まで
幅広く対応 - シートの使い分けによって貯留タイプ、
浸透タイプの施工を選択
施工までの流れ
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01お問い合わせ
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02お打ち合わせ
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03雨水対策量検討
・図面作成 -
04ご契約
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05施工
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06お引き渡し
施工例
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商業施設 駐車場
貯留量 532㎥ タイプ 浸透タイプ -
公共工事 公園地下
貯留量 2075㎥ タイプ 浸透タイプ -
物流施設
貯留量 200㎥ タイプ 貯留タイプ -
老人ホーム
貯留量 34㎥ タイプ 浸透タイプ -
宅地造成
貯留量 14宅地 4.8㎥/1宅地 タイプ 浸透タイプ
事業所
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柏工場(本社・経理部)
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